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Japan Tour 2005 - Report
* update 2008/ 02 (レポート本文は初回掲載字(2005/11)より転載
I'm with the Crue |
初冬の嵐のごとく、2005年11月の日本を席巻して行ったMotley
Crue...
サイトでは日本ツアー終了後、そんな彼等を取り巻く人々や、ファンの方々のエピソードを紹介するアフター企画、
「I'm with the Crue」を、Motley
Weekの締めくくりとして、以下の4回に分けて連載しましたが、このページは当時のアーカイブです
(2005/11/30- 12/06にかけての4回連載)。
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Vol. 01...Tokyo Hang Around |
まず第一弾は、来日期間中に写真を撮りまくっていたNikki
Sixxの「11.26 東京撮影ツアー」に同行された、Redbeardさんから頂いた撮影秘話
「Tokyo Hang Around」...ぜひぜひ、お楽しみ下さい〜
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11/26 - 16:00PM
名古屋から帰京したNikki氏、16時にホテル着。
Nikkiは 「10分で戻るから、ここに居ろ」と言い残し部屋へ上がる...が、そこから40分ほど待たされる...
今回の同行メンバーはプロ・カメラマンのポール・ブラウン氏、Nikkiのセキュリティでサモア人のキモさん、そしてクリエィティブマンのNikki担当嬢、そしてオレ...
(*Paul Brown氏はMotley Crue再始動後のグループSHOTや、シングル"If
I Die Tommorrow"のビデオクリップの他、BRIDES
OF DESTRUCTIONの "Shut the
Fuck Up"のビデオ・クリップなども手がけた写真/映像ディレクター。
現在のNikkiに、最も影響を与えているクリエイターだそうです)
「日本のGood sideとBad sideの写真を撮りたい」とのNikkiからの要望で、まずは原宿へ
(候補にあった浅草は遠いので却下)。
しかし、Nikkiも、もう幾度となく訪れている原宿はやはり退屈そう。
ラフォーレ前で車を降り歩き出したが、求める素材も少なく、あっという間に竹下通りを通過してしまう。
さてどうしよう!?と思った途端、原宿駅前の「吉野家」でケンカらしきトラブルが起こり、パトカーが駆けつける騒ぎに!、それを見ていたNikkiは「Oh!
COPS!!」と叫び、喜び勇んでパトカーを激写、ナンバーやバックミラー、車内までをかなりの接写で撮影成功...
パトカーを撮影しご満悦なNikki、お腹がすいたというわけで、公演通りに移動し、渋谷公会堂前にある讃岐うどん屋「将八」にて晩ご飯。
ここで注文したウドンは釜ゆでなのだが、Nikkiは釜ゆでのお湯に付け汁と醤油、薬味を流し込み、豪快にかき混ぜ食す。
Nikkiは、ウドンを食べた後に醤油を小皿に取り、指に付けて、その指をしゃぶる、そしてナプキンで鼻をかみ、それをオレに投げつける...(*ナプキンを投げつけたのは、もちろんNikkiのジョークです(笑))
17:30PM
お腹も膨れ、本日の目的地、青山墓地を目指す...
目的地に到着するやいなや、Nikkiは「Fuck
Yes!!」「Fuck
Yeeees !!!」、「I Love This Place
!!!」と大絶叫!、「Hello,
Dead people...」と挨拶し、そそくさと墓地に進入、さっそく撮影に入る。
真っ暗な墓地の中を闊歩しまくり、約1時間半に渡って激写、(フラッシュを使わない)自然光での撮影、シャッターを30秒くらい開けっ放しで撮影するため、Nikkiは口に指をあて「しぃ〜っ!」、携帯の光もレンズに入れてはいけない為、みんな固まる...
途中、Nikkiが暗闇で猫の鳴き真似をし我々を怖がらせる。
また、勝手に人の墓石に座り、一服...で、タバコの火をお線香立てで消すという、とんでもなく失礼極まりないNikki氏(笑)
ただし、撮影された写真はどれも素晴らしく、ニッキーの自信作。いずれNikkiのサイトで公開されるでしょう
19:00PM
青山墓地でのフォトセッションに相当な手応えと満足感を得たNikkiは大変ご機嫌に。
途中、新宿三丁目のスタバでコーヒーをピックアップ、そして隣の居酒屋から出てきた、合コン明けで盛り上がりまくっている若い子たちの輪の中に進入し激写...
今度は歌舞伎町のネオン街へ移動。
ドンキホーテを横切り、歌舞伎町へ足を踏み入れる。
土曜日の歌舞伎町は人でごった返し、まっすぐに歩けない状態。
が、しかし、いくら混んでいようとも、気に入った被写体があればどこでも立ち止まり、後ろを歩いてる人の事を考えず撮影に入るNikki、暗くて細い路地や、そこに居る人々の表情に非常に関心を持ち、撮影を進めて行く...
歌舞伎町を突っ切って、ホテル街の手前にあるホストクラブの看板を見たNikki、「なんだ!?こいつらみんなジョン・ボン・ジョヴィみたいな髪型してやがるじゃないか!」と一蹴。
Have A Nice Day, Nikki...路地裏や、風俗店の看板、飲食店のメニューなどを撮影した後、一行は区役所通りを抜けて、車に戻る...
途中、占い師のオバちゃんを激写するも、このおばちゃん、撮影を嫌がり、手でバッテンマーク(×)、だが、お構いなしに撮り続けるNikkiに、オバちゃんがヒステリーを起こし、Nikkiは笑いながら逃げる。
歌舞伎町という場所柄か、やはり相当な数の撮影拒否をくらったNikkiは、「なんでぇ〜!?」と不思議そう...
車に戻る間際、「目が疲れたから目薬を買いたい」との事でアルタ裏の「薬の龍生堂」へ。
Nikkiは早速、目薬を点眼するが、(アメリカの目薬には無い)
あまりのスカッと感に絶叫!、「Oh〜,fuck!!!!」...(笑)
車中、明日のロケ地を話し合うNikki、結果、築地と明日(27日)の横浜公演にほど近い中華街が決定...
21:00PM
ホテル着で一行解散!、おつかれさまでした、Nikki!...
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※原文:Redbeardさん、編集:Dai@Crueheads
a Go-Go
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Vol. 02...A man appear in Tommy's Titty Cam |
さて、第二弾は少し趣向を変えて...脱線ネタ(笑)
11/25の名古屋公演で、Tommyのカメラに映った「チチ」の正体とは?、そして、その裏に隠された葛藤と友情とは?
ではでは、お楽しみ下さい〜
「A man appear in Tommy's Titty
Cam」
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このアホアホ短編の登場人物
P・・・この短編の主人公、彼の日記スタイルで進行します
D・・・Motleyをこよなく愛す、趣味はサイト制作
T・・・一見コワモテなTattoo野郎、ほんとは良きパパ
M・・・ニッキーを敬愛するバンドマン、集団の大御所的キャラ
9月某日
今日は居酒屋で、Dさん、Tさんと飲んだ。
Dさんと11月に来日するMotleyの話を色々とするが、
一番盛り上がったのは、Tommyのカメラ・ネタ!
Dさんが「Tommyが、アメリカと同じようにカメラを回して、誰も脱がなかったらガッカリするよね〜」と心配するので、
「じゃあ、オレ達で "つけチチ"しましょうか!、Partyグッズでありますよね?」と提案、Tさんも交え、延々と"つけチチ"の話で盛り上がる..
すごく...とても、くだらなかったが、面白い飲み会だった...
ただ、DさんもTさんも、この場だけの笑い話だと思っていたようだが、
オレは...
"つけチチ"...Tommyの前でやってみたいと思った
11月23日
今日は待ちに待ったMotleyのオーサカ公演、
久しぶりのオリジナルフォー!やっと観て来ました(喜)
行く前に、何着てこう?って悩んだ挙句、
某サイトで共同制作した、Motley初期ロゴ・Tシャツに決定!
仕事をなんとか終え、大御所Mさんと待ち合わせ...
ふと、やな予感がした!
Tシャツ...かぶってた...
とりあえず、シャツのボタンを締めてTシャツを隠す
この事を、後から大御所Mに指摘すると、「オレはタンスの一番上にあるTシャツを着るんだよ!」と、ワケワカランことで威張ってた...
ひとまず、Dさんと合流!
オーサカへ移動中、Dさんが大御所Mに"Home
Sweet Home"の集中レッスンをするはずだったが...気がつくと、大御所M、寝ている!
大御所M、挙句の果てには、教会の結婚式で「賛美歌」を歌うように、「歌詞カードを目の前に掲げ歌ってやる!」と、また威張る...
道中、先にサイタマ公演を見てきたDさんから、ショウの様子を聞く。
なんでも、埼玉二日目ではTommyのカメラがあって、Dさんのお知り合いが、Tommyにチチを献上したらしい...うぅーむ、やるなぁ
Motleyの大阪公演は素晴らしかった(以下、中略・・・)
で、この公演でTommyの「チチCAM」があることを再確認!
次に行く、名古屋公演に向けての秘策に気合が入った...
11月25日
ナゴヤ公演に向けて、頭の中は「チチCAM」のことばっか
どのタイミングで出すか?
"つけチチ"は幾つ用意すればいいのか?
・・・アホなことで頭を使っていた
当日、名古屋駅につくと真っ先に「東急ハンズ」に向かう
自分用の"つけチチ"は持参してきたので、新たに3個購入!
この"つけチチ"に、一番ハシャいでたのは、奥さんと一緒に会場に来ていた、Tさんだった
オレは、ヨメの前で、"つけチチ"であそこまでハシャげんと思う・・・
いよいよライヴが始まる。
オーサカとは違って炎やパイロが凄い!
それに会場も凄く盛り上がっていて楽しい!
第一部が終わって小休憩の時に、
オレとTさんは、"チチ"のつけ具合を最終チェック(笑)
Tommyの、ステージを往復するレアなドラムソロが終わり、
"Same …"が終わり、Nikkiがカメラを取り出す
興奮してきたオレは、隣のDさんに
「やる?やる?やるよ!」と確認する
「まだ、カメラをTommyに渡すまで分からんよ〜」と冷静に返されるが
既に準備に入るオレとTさん、2人は装着完了だ!
Nikkiが「おめぇら座れ、そしてアメリカに届くまでジャンプしろ!」と無茶を言うが、正直、こんな姿でアメリカに行きたくはない...
そして、とうとうTommyの手にカメラが渡り、客を煽りだす。
すぐに1人目が"本物のチチ"を見せるが、次が見つからない!
オレ達の周りは、Tommyにオレ達のことを気づかせようと、
皆で大声で、「Tommy!Tommy!」と叫んでいる!
...持つべきものは友である(感謝)
「オッパイ」という日本語を教えられ、ご機嫌なTommyが、
ついに、"つけチチ"を装着した、うちら2人を見つける!
Tommyは「オゥ〜!Yes!」と言いながらカメラを向け、
2人の"つけチチ"が会場のモニターに大写しになる!!!
至福の瞬間でした(はーと)
もう、悔いはありません...
ただ、Tommyのカメラの映し方が上手で、
他の場所で見ていた友人を含む、多くのお客さんは、
ホントの女性の"チチ"だと思っていたらしい...
ごめんなさい、こんなボク達で...
11月27日
今日はツアー最終のヨコハマ公演
今日はもう"つけチチ"をするつもりは無かったが、
名古屋会場で会えなかった仲間に現物を見せるため会場に持参、
そして最前付近に座っていた仲間に、
"つけチチ"を押し付け...いや、託す
この時点で、やっとオレの手から"つけチチ"が旅立って行った!
オレは、「何でこんなもん持って歩いてるんだろう?」と、
横浜に来るまで、何度となく思ったが、
いざ、別れが来ると少し寂しかった...
よき思い出をありがとう!
さよなら..."つけチチ"!
※結局、ヨコハマ公演では「Tommy's
Titty Cam」は無く、
Pさんも、終演後は、すぐに会場を後にしたため、
現在は"つけチチ"の行方は不明だそうです(笑)
参考画像 → ありし日のつけチチ写真
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※原文:P吉さん、編集:Dai@Crueheads
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Go-Go
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Vol. 03...Home Sweet Home |
子さて、第三弾は、11/27:横浜公演でのお話。
11/27:横浜公演のツアレポで、「"Home
Sweet Home" - (会場アカペラ大合唱の後)Vinceはステージを飛び降り、前列付近で見ていた車椅子の方の前で歌っておりました」と書きましたが、その光景を真横で見ていた方からメールを頂きましたので、転載して御紹介
単純に、バンドとファンのいい話...サクっとお読みください
「Home Sweet Home」
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Crueheadsの横浜公演のツアレポで紹介されていた、"Home〜"での車椅子の方とVinceのお話、実はそのすぐ隣が私の席でした。(*Nikki側の最前列)
彼は結構シリアスな状態で、呼吸器を付けておられ
(*と、見うけられた)、付き添いの方と一緒に来られてました。
最初、私は、席に行くと「あら、ココに居られても大丈夫かしら?」なんて思ったのですが
(*最前付近は色んなものが飛んでくるため)、
ショウが始まると、彼も一生懸命、頭を揺らす感じで楽しんでおられる様子、また、さすがにNikkiも、客席に向かって水を撒く方向をずらしているように思いました
そして"Home Sweet Home"...彼の前=私の目の前。
Vinceは真っ直ぐに彼の目を見つめながら歌い、
精一杯に彼に手を伸ばし (でも、あと少しで彼には届かない)
車椅子に手を置きながら、歌いきりました...
あーヤバイと思い、ステージの上のNikkiに目をそらすと、
二人を見つめながらベースを弾く、すっげー優しいNikkiの顔...
やられた...泣きました...マヂで泣けた...モトリー最高だぁ!
そして次にTommy...最後のピアノに行く前に...来た!
「あっ、Tommyと目が合った」と思った、そのTommyの目は、
「これを彼に渡せ!」とばかりに私に向かい、
Tommyが私に向かってスティックを投げ、私がキャッチし、
彼のひざの上にスティックを置くと、
Tommyは「よし!」と親指を立て、ドラムに走り戻りました...
本音で言えば、スティック、私が欲しかったっす...(苦笑)
でも、今まで聞いた中で最高の"Home
Sweet
Home"でした。
(ちなみに彼のもとには、"Dr.
Feelgood"の最中に、スタッフからMickのピックも届けられてましたよ)
そして、Mickのギター・ソロの最中、彼は退場して行ったのですが、
彼がいなくなったとたん、
今度はNikkiから、モロに水をブッかけられました!(笑)
...Nikkiにやられっぱなしの横浜公演でしたね〜
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※原文:H.Eさん、編集:Dai@Crueheads
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Vol. 04...On with the show |
たさて、最終となる第四弾は...
Japanツアー中にアップしきれなかった小ネタの乱れ打ち!!!
最後の余韻を、お楽しみ下さい
「On with the show」
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11/20:
埼玉公演2日目、バックステージでの1コマ...
歴代のプレイメイトがズラりと並んだポスターを見せられ、好きな女性の欄にサインを求められたメンバー、まずVinceは「Wife、Wife...」と言いながら写真を探しまくり(何でか知らんが、Vinceのテンションはものすごく上がっていたそう(笑))...んで、あった!ってトコでサインしたのはHeidi
Mark (*そりゃ、元ヨメやんけー!)、ま、現ヨメのLiaはプレイメイトではないので載ってないんすがね
で、同じくNikkiはもちろんDonna
D'Errico 、Mickは(プレイメイトとは結婚していないので)迷った末にTommyに勧められた女性の上にサイン(笑)、Tommyは「当然!」と言わんばかりの「→」矢印付きで、前妻である、Pamela
Andersonにサインをしていたそうです
11/25:
午前中に福岡から名古屋へフライトの飛行機の中での出来事、名古屋に到着した途端に機中の後ろから聞こえてきた「フフゥー!、フフゥー!」という甲高い囁き!...んで、「この囁きはTommy!?」と思った目の先には...BUCKCHERRYのメンバー(笑)、どうやらBCのメンバーの間で、すっかり流行っていたようです、あの囁き(笑)
ヒコ−キで移動したBUCKCHERRYから遅れること数時間、Motley
Crue御一行は、午後の新幹線で名古屋到着。
名古屋市内を車で移動中も窓から首を出し、盛んにシャッターを押しまくるNikki御大...
大盛り上がりの名古屋公演終了後、ホテルのバーで軽い打ち上げ。
女性パフォーマーが着物を羽織り大はしゃぎの店内には、ワイングラスに埋れたTommyの姿!(笑)...「アリガットアリガット」と言いながら目は完全に酔っぱらいのTommy、サインを求められたペン先を何度も自分で引っ込めてしまい、「あ、ありゃ???このペン書けないぞ?、あ、ありゃ??」と、延々と自問自答(笑)
11/26:
昼過ぎにホテルをチェックアウト、ヴィンスはアロハ・シャツ姿で登場(*「ハワイのゴルフ場の支配人みたいだった」
との報告アリ...って、どんな例えやねん!(笑))、Nikkiはでっかいカメラを首にぶら下げて登場(*もう、ずーっと片時も離さないって感じ)、パフォーマーのBrandyは林檎をムシャムシャ(*彼女はベジタリアンで、「日本では食べ物を確保するのが大変!」だそう)
名古屋駅の新幹線ホーム、Nikkiは立ち食いコーナーで「海老天きしめん」をオーダー。店員さんに声をかけ、サングラスを曇らせながら「ズルズル〜」と、きしめんをすするNikki
Sixx御大...(てか、この日の夕食は、Vol.1でレポしたとおり釜揚げウドン...今回来日で、すっかり日本風の麺類にハマったNikki(笑))
新幹線での車中(禁煙車)、Nikkiは相変わらず車中を動き回り写真をパシャパシャ、Vinceはゲーム機に夢中、Mickも時折ウロウロと動き回りスタッフと談笑、名古屋駅のホームで携帯電話で喋り詰めだったTommyは、時折
喫煙車に移動してはタバコを吸っておったそうです
11/27:
パシフィコ横浜にてJapanツアー最終公演終了...いつもならすぐにホテルに引き上げてしまうメンバーも、この日は会場内の楽屋でリラックス、Japanツアーの余韻を楽しんでおられたご様子...
この日の楽屋では、かねてからNikkiが(錠前スカルのネックレスなどで)愛用の日本のシルバー・ブランド「THIRTEEN
DESIGNS」から、4人のメンバーそれぞれにスペシャル・アイテムが手渡され、これにはメンバーも大感激!...ちなみにMickには、シルバーのスカル・ヘッドが付いたステッキが贈られたそうです(*シブい!ナイス・セレクト!)
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>> つけチチの行方
「I'm with the Crue.....vol.02」で紹介した
"つけチチ"...横浜公演の後は行方知れずとなっておりましたが、エピソードのアップ後に寄せられた各方面からのタレコミ情報の結果、現在は仙台に生息していることが無事判明!(*最後に押し付け...いや、託された方の友人が近々結婚するらしく、その二次会の余興で使うべく持ち帰られたとのこと)
..."つけチチ"の行方を御心配頂いた多くの皆様、ご安心ください(笑)
横浜の海に流されていなくてよかった...
改めて、よき思い出をありがとう!
次もがんばれよ..."つけチチ"!
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※小ネタ:Note, shun, Panda,
misacrue, Redbeard,
(Dai)...アリガト!
※編集:Dai@Crueheads a Go-Go
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