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Vince Neil - Guest Appearance, Featuring
* update 2009/05
NIGHT RANGER / 7 WISHES |
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<アルバム略歴>
アメリカのハード・ロックバンド、NIGHT
RANGERの3rdアルバム。Billboardアルバム・チャート10位。
<Vince Neilの参加トラック / パート>
#09. Night Machine / バック・コーラス
<メモ>
同トラックにはTommy Leeもバック・コーラスとして参加。
<メモ2>
NIGHT RANGERのJack Blades (Vo,
B)は、Motley
Crueのアルバム「DR. FEELGOOD」へのゲスト参加の他、Vince
Neilのソロ時代に楽曲を提供。
<オリジナル・リリース>
1985年
<商品情報>
→ コチラ(日本盤)
※以下、全ての商品情報は「Amazon.co.jpアソシエイト」による
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HEAR'N AID / HEAR'N AID |
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<アルバム略歴>
1980年代に活躍したハードロック系ミュージシャンによるアフリカ飢餓救済チャリティ・アルバム。同プロジェクトのリーダー・トラックとして、"Stars"が総勢40人余のミュージシャンによってレコーディングされた。
<Vince Neilの参加トラック /
パート>
#01. Stars / バック・コーラス
<メモ>
同トラックでは、Mick Marsもバック・コーラスとして参加。
<メモ2>
Vinceはバックコーラス隊の一員としての参加にも関わらず、集合写真の最前で一番目立つという暴挙を犯す(笑)
<オリジナル・リリース>
1986年
<商品情報>
→ コチラ(日本盤)
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BLACK & WHITE / DON'T KNOW YET |
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<アルバム略歴>
Los Angelesをベースに活動していた、黒人と白人2人組によるラップ・ユニットBLACK
& WHITEのアルバム。
<Vince Neilの参加トラック / パート>
不明
<メモ1>
Vince NeilとTommy Lee(一説によるとNikki
Sixxも)が参加している...らしいが、クレジットに記載無し。
<メモ2>
Motley Crueのメンバーは、本アルバムより先にリリースされた12インチ・シングル"Rainbow
Bar And Girls"にも参加している...らしい。(※同じく、GUNS
N' ROSESのAxl Roseも参加している...らしい)
<オリジナル・リリース>
1989年
<商品情報>
2009年現在、同アルバムは廃盤。
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HUMAN STEW A Tribute to ALICE COOPER |
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<アルバム略歴>
Alice Cooperが1970年代に発表した楽曲で構成されたトリビュート・アルバム。
<Vince Neilの参加トラック / パート>
#05. Cold Ethyl / ヴォーカル
<メモ>
参加トラックは、Alice Cooperの1975年のアルバム「WELCOME
TO NIGHTMARE」収録曲。
<メモ>
同トラックにはMick Marsもギタリストとして参加。レコーディング・メンバーは、Vince
(Vo), Mick (G), Bob Kulick (G), Billy Sheehan
(B /MR. .BIG), Simon Phillips (Dr)のラインアップ。
<メモ3>
同アルバムには、Randy Castilloも #04. "Welcome
To My Nightmare"のレコーディング・メンバーとして参加。同トラックのレコーディング・メンバーは、Ronni
James Dio (Vo /DIO), Steve Lukather (G /TOTO),
Bob Kulick (G), Phil Soussan (B /Ex:OZZY
OSBOURNE BAND、初期のVINCE NEIL BANDにも在籍),
Paul Taylor (Key /Ex:WINGER)。
<オリジナル・リリース>
1999/ 01
<商品情報>
→ コチラ(日本盤)
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TRIBUTE TO AEROSMITH - Not The Same Old song
And Dance - |
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<アルバム略歴>
上記「A TRIBUTE TO ALICE COOPER」と同じく、アメリカのTriage
RecordsからリリースされたAEROSMITHのトリビュート・アルバム。
<Vince Neilの参加トラック / パート>
#03. Chip Away The Stone / ヴォーカル
<メモ>
同曲のオリジナルはAEROSMITHではなく、Richard
Supa)。
<メモ2>
レコーディング・メンバーはVince (Vo), Blues
Saraceno (G), Ricky Phillips (B / BAD ENGLISH),
Pat Torpey (Dr / MR .BIG), Paul Taylor (Key
/ WINGER)。
<メモ3>
このアルバムにもRandy Castilloが参加。Jack
Blades (Vo)、Tommy Shaw (Vo・G)、Mike Inez
(B /ALICE IN CHAINS etc...)と共に、#05. "Sweet
Emotion"でドラムをプレイ。
<オリジナル・リリース>
1999/ 08
<商品情報>
→ コチラ(日本盤)
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TRIBUTE TO OZZY - bat head soap - |
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<アルバム略歴>
オジー・オズボーンのトリビュート・アルバム。
<Vince Neilの参加トラック / パート>
#09. Paranoid / ヴォーカル
<メモ>
レコーディング・メンバーは、George Lynch
(G / DOKKEN), Stu Hamm (B), Gregg Bissonette
(Dr / Dave Lee Roth Band)。
<オリジナル・リリース>
2000/ 08
<商品情報>
→ コチラ(日本盤)
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THE CRICKETS / THE CRICKETS & THEIR BUDDIES |
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<アルバム略歴>
1950年代のロックンロール・シンガー
故Buddy
Holly のバックバンド THE CRICKETSのオリジナル・メンバーが制作したBuddyのトリビュート盤。Vinceは、Eric
Clapton, Graham Nash等の通好みのメンツに交じり、異色の存在として参加。
<Vince Neilの参加トラック / パート>
#14. I Fought the Law / ヴォーカル
<メモ>
Vinceは同アルバムのリリース後、2004/08/04に行われた
THE CRICKETSのLA公演(House of Blues Hollywood)
において、同曲で飛び入り出演。
<オリジナル・リリース>
2004/ 07/ 27
<商品情報>
→ コチラ(イギリス盤)
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Hell Bent Forever: A Tribute to JUDAS PRIEST |
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<アルバム略歴>
アメリカのCLEOPATRA RECORDSからリリースされたJUDAS
PRIESTのトリビュート・アルバム。
<Vince Neilの参加トラック /
パート>
#04. Desert Plains / ヴォーカル
<メモ>
Vince参加トラックは、JUDAS PRIESTが1981年にリリースしたアルバム「POINT
OF ENTRY」収録曲。
<オリジナル・リリース>
2008/09
<商品情報>
→ コチラ(アメリカ盤)
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