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Vince Neil - Solo Works
* update 2008/ 07
VINCE NEIL / LIVE ONE NIGHT ONLY |
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01. Kickstart My Heart
02. Knock 'em Dead Kid
03. Look In Her Eyes
04. Red Hot
05. Piece Of Your Action
06. Girls, Girls, Girls
07. Same Ol' Situation (S.O.S.)
08. Home Sweet Home
09. Looks That Kill
10. Dr. Feelgood
11. Smokin' In The Boys' Room
12. Live Wire
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* Released Year : 2003/ 05/ 27
* Line-up : Vince Neil (Vo),
Brent Woods
(G), James Hunting (B), Brent
Fitz (Dr)
* Produced by : Vince Neil
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Vince Neilは、1992年から1996年までのソロ活動の後、1997年のアルバム「GENERATION
SWINE」からMotley Crueに復帰しているが、2000年のアルバム「NEW
TATTOO」に連動したツアーが終わり、Motley
Crueとしての活動が一旦休止となった後の2001年4月からは
「バンドに在籍しながら」のソロ・ツアー活動を散発的に開始(主に春から秋にかけてのサマー・ツアー)。
本アルバムは2002年の夏に行われたソロ・ツアーの際、2002/
07/ 25にL.A.の「Whisky a Go-Go」で行われたショウの模様を収録したもの。
ソロ・ツアーであるにも関わらずセット・リストはMotley
Crueのヒット曲を中心に構成され、#03のみがVinceのソロ・トラックとなっているが、これに対し当時のNikkiは
「Motley Crueのカバーバンドはいらない」と苦言を呈していた
(現在は諦めて黙認している模様(笑)...ちなみに、当時は"You're
Invited (But Your Friend Can't
Come)"や、"Sister
Of Pain"がプレイされたことはあった)
本作でプレイしているVinceバンドのメンバーは、1994年から1996年までVinceバンドでプレイしていたBrent
Woods (G)と、当時は元MOTLEY CRUEのJohn
Corabiと共に
UNIONでも活動していた James Hunting
(B),
Brent Fitz (Dr)。
※日本盤の発売なし
※商品情報→ コチラ(アメリカ盤)
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また、上記のメンバー構成は2001年4月から2002年の末まで続いたが、その後も現在まで続くVinceソロ・ツアーのバンド・メンバー変遷歴は以下のとおり(2008年3月現在)
■ギタリスト: Brent Woods >
Jeff Blando
(SLAUGHTER) > Jason Hook (BULLET
BOYSなど)
> Keri Kelli (PRETTY BOY FLOYDなど)
>
Jeff Blando
■ベーシスト: James Hunting
> Alan Vine
(IMPOTENT SEA SNAKES) > Dana
Strum (SLAUGHTER)
■ドラマー: Brent Fitz > Phil Varone
(SAIGON KICK, SKID ROW) > Will Hunt (EVANESCENCE)
> Zoltan Chaney
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VINCE NEIL / "Promise Me" |
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01. Promise Me
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* Production Year : 2004/ 09
* Line-up : Vince Neil (Vo),
----- (G), -----
(B), ----- (Dr)
* Produced by : Desmond Child
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2005/ 01/ 01にアメリカのテレビ局 VH-1で放送された番組「Remaking
: Vince Neil」のテーマ曲として、Vinceが Desmond
Child (BON JOVI、AEROSMITHなどのソングライター/プロデューサー)と共にレコーディングしたソロ名義のシングル・トラック。
同番組は、体重過多と奔放な生活により、かつての輝きを失いかけているVinceに対し、各方面のスペシャリストが様々な方法でVinceのイメージ・チェンジをするという内容で、Vinceはトレーナーによるダイエット,
トレーニング, 脂肪吸引手術などにより短期間で10キロ以上の減量に成功した後、スタイリストと最新モードの衣装を選んだり、髪を金髪からブラウンにチェンジするなど奮闘。
そして、最終仕上げとしてして、今までのVinceのイメージを覆す楽曲に取り組んだのがコレ。
Desmond Childが手掛けただけあり、BON
JOVI風の爽やかな曲調になっているが、なんなく歌いこなすVinceはサスガ
(ただし、楽勝モードで臨んだレコーディングでDesmondから微妙な歌いまわしまで厳しく指示され、それを上手く歌えない自分にキレまくっていたVinceが可笑しかったのでした)。
この曲はシングル盤としてのリリースはされず、テレビ番組のエンディング・テーマとしての扱いと、一時期
i-Tunes(英語版)による楽曲ダウンロード販売が行われたのみの展開となっている。
※CDの発売なし
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