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Nikki Sixx - Produced, Composed
* update 2009/05
LITA FORD / LITA |
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<アルバム略歴>
元RUNAWAYSの女性ギタリスト Lita Ford(リタ・フォード)がソロとなってリリースした3rdアルバム。Billboardアルバム・チャート29位。
<Nikki Sixxの参加トラック / パート>
#05. "Falling In And Out Of Love"
/ Lita Ford, David Ezrinと楽曲を共作。
<メモ>
同曲は後にアルバムからの4thシングルとしてリリース。
<メモ2>
かつてNikkiは恋人としてLitaと交際(1981年末から1984年中頃まで)。お互いにキャリアを重ねた後、久々の再開となった1986年に同曲の制作を行った。
<オリジナル・リリース>
1988/04/21
<商品情報>
→ コチラ(イギリス盤)
※以下、全ての商品情報は「Amazon.co.jpアソシエイト」による
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STEVE JONES / FIRE AND GASOLINE |
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<アルバム略歴>
SEX PISTOLSのギタリスト Steve
Jones(スティーブ・ジョーンズ)の2ndソロ・アルバム。
<Nikki Sixxの参加トラック /
パート>
#03. "We're Not Saints" / Steve
Jones, Terry Nailsと楽曲を共作。
<メモ>
アルバムのプロデューサーはTHE CULTのヴォーカリスト
Ian Astbury。また、GUNS N' ROSESのW. Axl
Roseがゲスト参加していることも話題となった。
<オリジナル・リリース>
1989/07/20
<商品情報>
→ コチラ(イギリス盤)
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ULTRA POP / ADVENTURES IN FANTASY |
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<アルバム略歴>
Nikki SixxがMotley Crue結成前に在籍していたバンドLONDONのギタリスト
Lizzie Grey(リジー・グレイ)が、1988年に同バンドを脱退した後に始動したソロ・プロジェクトULTRA
POPの2ndアルバム。
<Nikki Sixxの参加トラック /
パート>
#01. "L.A. Jets" / Lizzie Greyと楽曲を共作。
<メモ>
アルバムのリリース後、Lizzieはバンドを率いてツアーを行っているが、後に同プロジェクトは新バンドSPIDERS
& SNAKESに発展。その時点でULTRA
POPとしての活動は終了している。
<オリジナル・リリース>
1989年
<商品情報>
2009年現在、同アルバムは廃盤。
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ALICE COOPER / HEY STOOPID |
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<アルバム略歴>
1991年にリリースされた、Alice Cooper通算19作目のアルバム。Billboardアルバム・チャート47位。
<Nikki Sixxの参加トラック /
パート>
#10. "Die For You"
/ Mick Mars,
Alice Cooper, Jim Vallanceと楽曲を共作。
<メモ>
同曲ではMick Marsがギタリストとしても参加。レコーディング・メンバーは、Stef
Burns (G / Y&T), Hugh Mcdonald
(B), Mickey
Curry (Dr / THE CULT)。
<メモ2>
#07. "Feed My Frankenstein"にはベーシストとしてNikki
Sixxが参加。レコーディング・メンバーは、Steve
Vai (G), Joe Satriani (G), Stef Burns (G),
Mickey Curry (Dr)。
<オリジナル・リリース>
1991/06
<商品情報>
→ コチラ(日本盤)
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LAIDLAW / FIRST BIG PICNIC |
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<アルバム略歴>
Nikki Sixxが1998年に立ち上げたレーベル「Americoma
Records」から初めてリリースされた(当時)新人バンドLAIDLAW(レイドロウ)の1stアルバム。
<Nikki Sixxの参加トラック /
パート>
全曲 / プロデュース
<メモ>
アルバムには JOURNYのSteve Perryがゲスト・ヴォーカルとして参加しているほか(#01)、
バンドがKISSのBruce Kulick (G)と共作した曲(#03,
#04)も収録。
<メモ2>
「Nikkiがプロデュース」との触込みにより、所謂Motley
Crue的なイメージを想像しがちであるが、そのサウンドは豪快で骨太なサザン・ロック。#05.
"Rock And Roll Hoochie Koo"は、Rick
Derringerのカヴァー。
<オリジナル・リリース>
1999/10/26
<商品情報>
→ コチラ(アメリカ盤)
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SPIDERS & SNAKES / LONDON DAZE |
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<アルバム略歴>
Nikki SixxがMotley Crue結成以前に在籍したバンド、「LONDON」の元ギタリスト
Lizze Greyが、自身のソロ・プロジェクトULTRA
POPの後に結成したグラム・ロックバンドの6thアルバム。バンドの自主制作レーベル「Sansei
Records」からリリース。
<Nikki Sixxの参加トラック / パート>
"Public Enemy # 1" / Lizzie Greyと楽曲を共作。
<メモ>
LONDON時代にNikki SixxとLizze Greyが共作し、後にMotley
Crueによってレコーディングされた"Public
Enemy # 1"のSPIDERS & SNAKESによるカヴァーを収録。
<オリジナル・リリース>
1999年
<商品情報>
2009年現在、同アルバムは廃盤。
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SPIDERS & SNAKES / LONDON DAZE (Reissue) |
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<アルバム略歴>
Nikki SixxがMotley Crue結成以前に在籍したバンド、「LONDON」の元ギタリスト
Lizze Greyが、自身のソロ・プロジェクトULTRA
POPの後に結成したグラム・ロックバンドの6thアルバム。ボーナス・トラックとしてNikki在籍時のLONDON時代のデモを#11-
#13に収録。
<Nikki Sixxの参加トラック /
パート>
#11. "Nobody Loves You Like
I Do"
/ ベース
#12. "Straight From The
Heart"
/ ベース
#13. "Dream Girl" /
ベース
<メモ>
本アルバムは1999年のリリースを経て、2000年にアメリカのDead
Line Recordsからリリースされたリイシュー盤
(オリジナル盤は2000年時点で廃盤。LONDONのデモはリシュー盤のみ収録)。
<メモ2>
同アルバムには、LONDON時代にNikki
SixxとLizze
Greyが共作し、後にMotley Crueによってレコーディングされた"Public
Enemy # 1"のSPIDERS &
SNAKESによるカヴァーが収録されている。
<オリジナル・リリース>
2000/06/27
<商品情報>
→ コチラ(アメリカ盤)
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SALIVA / BACK INTO YOUR SYSTEM |
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<アルバム略歴>
アメリカのロック・バンド SALIVA(サライヴァ)の2ndアルバム。Billboardアルバム・チャート19位。
<Nikki Sixxの参加トラック / パート>
#08. "Rest In Pieces" / James Michaelと楽曲を共作・提供
<メモ>
同曲はアルバムからの2ndシングル。プロモーション・ビデオにはNikki自身がゲスト出演している。
<オリジナル・リリース>
2003/03/19
<商品情報>
→ コチラ(日本盤)
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MEAT LOAF / COULDN'T HAVE SAID IT BETTER |
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<アルバム略歴>
アメリカのロック・シンガー Meat
Loaf(ミート・ローフ)が2003年にリリースしたアルバム。
<Nikki Sixxの参加トラック / パート>
#01. "Couldn't Have Said It Better"
#04. "Love You Out Loud"
#05. "Man of Steel" / 3曲すべて、James
Michaelと楽曲を共作・提供
<メモ>
#01はアルバムからの1stシングル。
<オリジナル・リリース>
2003/09/23
<商品情報>
→ コチラ(アメリカ盤)
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PBR ALLSTARS / BUCK AND ROLL, VOLUME ONE |
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<アルバム略歴>
アメリカのロデオ・カウボーイ向けに企画された、カントリー・ロックスタイルのコンピレーション・アルバム。
<Nikki Sixxの参加トラック / パート>
#03."Stop Till I Drop" / カントリー系のソング・ライター3人と楽曲を共作
<メモ>
共作陣は、カントリーデュオBIG & RICHのKenny
"Borgeois" Alphin, Rich John Dと、シンガー・ソングライターJames
Otto。同曲は後にJames Ottoのソロとしてもリリースされている。
<メモ2>
本アルバムはアメリカのプロ・ブル(雄牛)ライディングの競技組織「PBR
(Professional Bull Riders)」の公式アルバムとしてリリースされた。
<オリジナル・リリース>
2004/03/02
<商品情報>
→ コチラ(アメリカ盤)
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MARION RAVEN / HERE I AM |
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<アルバム略歴>
ポップ・デュオM2Mとして活動後、ソロに転向した女性シンガー
Marion Raven(マリオン・レイヴン)がWEAレーベルからリリースした1stアルバム。
<Nikki Sixxの参加トラック /
パート>
#10. "Heads Will Roll" / James
Michaelと楽曲を共作・提供
<オリジナル・リリース>
2004/03/02
<商品情報>
→ コチラ(日本盤)
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BRIDES OF DESTRUCTION / RUNAWAY BRIDES |
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<アルバム略歴>
かつてNikki Sixxが結成し、2004年まで在籍したバンド
BRIDES OF DESTRUCTION(ブライズ・オブ・デストラクション)の2ndアルバム。
<Nikki Sixxの参加トラック /
パート>
#04. "Criminal"
#05. "This Time Around"
#09. "Blown Away"
<メモ>
本アルバムの制作に着手した時点でNikkiは既にバンドから離脱しており、レコーディングはギタリストTracii
Gunsを中心に進められているが、Nikki Sixx在籍時の曲がベースとなっている上記3曲でNikkiの名前がクレジットされている。
<メモ>
アルバムタイトル「RUNAWAY BRIDES」の命名者はNikki
Sixx。アルバムのリリースを聞きつけたNikkiが、(Motley
Crueで滞在中の)ヨーロッパからTraciiにメールを送ったことがキッカケとされている。
<オリジナル・リリース>
2004/03/02
<商品情報>
→ コチラ(日本盤)
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SPIDERS & SNAKES / HOLLYWOOD GHOSTS |
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<アルバム略歴>
Nikki SixxがMotley Crue結成以前に在籍したバンド、「LONDON」の元ギタリスト
Lizze Greyが、自身のソロ・プロジェクト"ULTRA
POP"の後に結成したグラム・ロックバンドの7thアルバム。日本盤のみのボーナス・トラックとして、Nikki在籍時のLONDON時代のデモを#13-
#15に収録。
<Nikki Sixxの参加トラック /
パート>
#11. "Nobody Loves You Like
I Do"
/ ベース
#12. "Straight From The
Heart"
/ ベース
#13. "Dream Girl" /
ベース
(※同バンドの6thアルバム「LONDON
DAZE」リシュー盤(2000年)のボーナス・トラックと同じもの)
<メモ>
本アルバムのイギリス盤はボーナスDVDが同梱された2枚組ディスク仕様にてリリースされているが、同DVDには1989年にリリースされたULTRA
POPの2ndアルバム「ADVENTURES
IN FANTASY」に収録された、NikkiとLizzieによる共作曲
"L.A. Jets"のデモ・トラック映像が収録されている
(但し、Nikkiはクレジットに表記されていない)。
<オリジナル・リリース>
2006/04/25(日本盤)
2005/04/25(イギリス盤)
<商品情報>
→ コチラ(日本盤)
→ コチラ(イギリス盤)
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MEAT LOAF / BAT OUT OF HELL III |
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<アルバム略歴>
アメリカのロック・シンガー Meat
Loaf(ミート・ローフ)が、自身のライフ・ワーク的作品「BAT
OUT OF HELL」シリーズ(邦題:地獄のロック・ライダー)の第3作として2007年にリリースしたアルバム。
<Nikki Sixxの参加トラック /
パート>
#01. "The Monster Is Loose" / John
5 (G / Marilyn Manson), Desmond Child(プロデューサー兼務)と楽曲を共作・提供
<オリジナル・リリース>
2007/02/26
<商品情報>
→ コチラ(日本盤)
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MARION RAVEN / SET ME FREE |
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<アルバム略歴>
ポップ・デュオM2Mとして活動後、ソロに転向した女性シンガー
Marion Raven。このアルバムはWEAからEleven
Seven Musicへのレーベル移籍に伴い、2004年にWEAレーベルからリリースした1stアルバム「HERE
I AM」をベースに、再編集を施しリリースされたアルバム。
<Nikki Sixxの参加トラック /
パート>
#01."Set Me Free" /
Dj Ashbaと共作&共同プロデュース、ベース&ギターで両者も参加
#08. "Heads Will Roll"
/ James
Michaelと楽曲を共作
#02. "Falling Away"
/ Dj Ashbaとの共同プロデュース
<メモ>
レーベル移籍に伴い、MarionはMotley
Crueと同じマネージメント(Tenth
Street Entertainment)に所属しているが、後にシングル・カットされた#08のプロモーション・ビデオでは、同マネージメント所属のTHE
EXIESのScott Stevens(G), Freddy
Herrera(B),
BUCKCHERRYのXavier Muriel(Dr)がバック・バンド役として出演している。
<オリジナル・リリース>
2007/05/01
<商品情報>
→ コチラ(イギリス盤)
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DROWNING POOL / FULL CIRCLE |
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<アルバム略歴>
アメリカのラウド・ロックバンドDROWNING POOL(ドラウニング・プール)の通算3作目のアルバム。
<Nikki Sixxの参加トラック / パート>
#05. "Reason I'm Alive" / Dj Ashbaと楽曲を共作・提供
<メモ>
同バンドは2001年にメジャー・デビュー。いきなりアルバムがミリオンセールスを記録するなど、華々しいデビューを飾るが、その一方でヴォーカリストが突然死。さらに2代目ヴォーカルも加入間もなく脱退するなどの紆余曲折を経験。現在ははMotley
Crueと同じマネージメント(Tenth
Street Entertainment)に所属している。
<オリジナル・リリース>
2007/08/07
<商品情報>
→ コチラ(アメリカ盤)
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JAMES OTTO / SUNSET MAN |
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<アルバム略歴>
アメリカのカントリー系シンガーJames Otto(ジェームス・オット)の2ndアルバム。
<Nikki Sixxの参加トラック / パート>
#01. "Ain't Gonna Stop" / 楽曲提供
<メモ>
Nikkiは2004年に、カントリー・ロックスタイルのコンピレーション・アルバム「PBR
ALLSTARS / BUCK AND ROLL, VOLUME ONE」収録トラックとして、James
Otto(他2人)と共作した"Stop Till I
Drop"なる曲を提供しているが、本アルバムに収録された#01.
"Ain't Gonna Stop"は同曲のリメイク・バージョン。
<オリジナル・リリース>
2008/04/08
<商品情報>
→ コチラ(アメリカ盤)
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THE LAST VEGAS / WHATEVER GETS YOU OFF |
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<アルバム略歴>
Motley CrueがGuitar Center(アメリカの楽器チェーン店)と行った新人バンド発掘プロジェクト「Make
Rock History」で選出されたバンド、THE LAST
VEGASの(Eleven Seven Musicからの)デビュー・アルバム。
<Nikki Sixxの参加トラック /
パート>
#02. "I'm Bad"
#05. "Apologize" / バンドおよび、Dj
Ashba, Marti Frederiksenと楽曲を共作・プロデュース
<メモ>
Nikkiはエグゼクティブ・プロデューサー(制作総指揮)として関与。
<メモ2>
THE LAST VEGASは、2009年2-3月に行われたSAINTS
OF LOS ANGELES 2009 TOURでMotley Crueのサポートを務めている。
<オリジナル・リリース>
2009/04/14
<商品情報>
→ コチラ(アメリカ盤)
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