|
Mick Mars - Guest Appearance, Featuring
* update 2009/05
HEAR'N AID / HEAR'N AID |
|
<アルバム略歴>
1980年代に活躍したハードロック系ミュージシャンによるアフリカ飢餓救済チャリティ・アルバム。同プロジェクトのリーダー・トラックとして、"Stars"が総勢40人余のミュージシャンによってレコーディングされた。
<Mick Marsの参加トラック / パート>
#01. "Stars" / バック・コーラス
<メモ>
同トラックでは、Vince Neilもバック・コーラスとして参加。
<オリジナル・リリース>
1986年
<商品情報>
→ コチラ(日本盤)
※以下、全ての商品情報は「Amazon.co.jpアソシエイト」による
|
▲ top << back |
ALICE COOPER / HEY STOOPID |
|
<アルバム略歴>
1991年にリリースされた、Alice Cooper通算19作目のアルバム。Billboardアルバム・チャート47位。
<Mick Marsの参加トラック / パート>
#10. "Die For You" / Nikki Sixx,
Alice Cooper, Jim Vallanceと楽曲を共作。
<メモ>
同曲ではMick Marsがギタリストとしても参加。レコーディング・メンバーは、Stef
Burns (G / Y&T), Hugh Mcdonald
(B), Mickey
Curry (Dr / THE CULT)。
<メモ2>
#07. "Feed My Frankenstein"にはベーシストとしてNikki
Sixxが参加。レコーディング・メンバーは、Steve
Vai (G), Joe Satriani (G), Stef Burns (G),
Mickey Curry (Dr)。
<オリジナル・リリース>
1991/06
<商品情報>
→ コチラ(日本盤)
|
▲ top << back |
GLENN HUGHES / L.A. BLUES AUTHORITY Vol.2 |
|
<アルバム略歴>
Glenn Hughes(元DEEP PURPLE)を中心としたプロジェクト・アルバム、「L.A.
BLUES AUTHORITY」の第2弾。
<Mick Marsの参加トラック / パート>
#09. "Have You Read The Book" /
ギター・ソロ
#11. "Cant Take Away My Pride"
/ ギター・ソロ
<メモ>
上記トラックのレコーディング・メンバーは以下のとおり。
#09・・・Glenn Hughes (Vo), Craig
Erickson
(G), Tony Franklin (B), Gary
Fargason (Dr),
Mark jordan (Key)
#11・・・Glenn Hughes (Vo, B), Craig Erickson
(G), Gary Fargason (Dr), Mark jordan (Key)
<オリジナル・リリース>
1993年
<商品情報>
→ コチラ(日本盤)
|
▲ top << back |
JEFFOLOGY |
|
<アルバム略歴>
アメリカのTRIAGE RECORDSからリリースされた、Jeff
Beckのトリビュート・アルバム。
<Mick Marsの参加トラック / パート>
#11. "Happenings Ten Years
Time Ago"
/ ギター
<メモ>
同トラックにはヴォーカリストとしてJohn Corabiも参加。
レコーディング・メンバーはMick (G), John
(Vo)の他、Bruce Bouillet (G), John Alderete
(B), Jay Schellen (Ds)。
<オリジナル・リリース>
1995年
<商品情報>
→ コチラ(日本盤)
|
▲ top << back |
CARMINE APPICE / GUITAR ZEUS |
|
<アルバム略歴>
ヴァニラ・ファッジ、ベック・ボガート&アピスなどで活躍したCarmine
Appiceの音楽活動30年を記念して制作されたセッション・アルバム。
<Mick Marsの参加トラック / パート>
#12. "Under The Moon &
Sun"
/ ギター
<メモ>
レコーディングでは、ギター・トラックを除いたマスター・テープが参加ギタリストに送られ、ギタリストがギターテイクを入れて送り返すという変則的な手法が採られた。
<メモ2>
Mickがプレイしたトラックのレコーディング・メンバーは、Kelly
Keeling (Vo / BLUE MARDER), Tony Franklin
(B / BLUE MARDER), Carmine Appice (Dr)。
<オリジナル・リリース>
1995年
<商品情報>
→ コチラ(日本盤)
|
▲ top << back |
HUMAN STEW A Tribute to ALICE COOPER |
|
<アルバム略歴>
Alice Cooperが1970年代に発表した楽曲で構成されたトリビュート・アルバム。
<Mick Marsの参加トラック / パート>
#05. Cold Ethyl / ギター
<メモ>
参加トラックは、Alice Cooperの1975年のアルバム「WELCOME
TO NIGHTMARE」収録曲。
<メモ>
同トラックにはMick Marsもギタリストとして参加。レコーディング・メンバーは、Vince
(Vo), Mick (G), Bob Kulick (G),
Billy Sheehan
(B /MR. .BIG), Simon Phillips
(Dr)のラインアップ。
<メモ3>
同アルバムには、Randy Castilloも
#04. "Welcome
To My Nightmare"のレコーディング・メンバーとして参加。同トラックのレコーディング・メンバーは、Ronni
James Dio (Vo /DIO), Steve Lukather
(G /TOTO),
Bob Kulick (G), Phil Soussan
(B /Ex:OZZY
OSBOURNE BAND、初期のVINCE NEIL
BANDにも在籍),
Paul Taylor (Key /Ex:WINGER)。
<オリジナル・リリース>
1999/ 01
<商品情報>
→ コチラ(日本盤)
|
▲ top << back |
CRASHDIET / THE UNATTRACTIVE REVOLUTION |
|
<アルバム略歴>
スウェーデン - ストックホルム出身のハード・ロックバンド
CRASHDIET の2ndアルバム。
<Mick Marsの参加トラック / パート>
#04. I Don't Care / バンドと楽曲を共作
#06. Alone / バンドと楽曲を共作
<メモ>
上記トラックには、Mick Marsがギタリストとしても参加。
<メモ2>
Motley Crueは 2007年の06月にフェスティバル出演を中心としたヨーロッパ・ツアーを行っているが、上記トラックはツアー終了後のMIckがLondonからStockholmに移動し、制作されたもの。
<メモ3>
CRASHDIETのメンバーは以下のとおり。
H. Olliver Twisted (Vo), Martin
Sweet (G),
Peter London (B), Eric Young
(Dr)
<オリジナル・リリース>
2007/ 10
<商品情報>
→ コチラ(イギリス盤)
|
▲ top << back |
HINDER / TAKE IT TO THE LIMIT |
|
<アルバム略歴>
アメリカ:オクラホマ出身のハード・ロックバンド
HINDERの2ndアルバム。
<Mick Marsの参加トラック / パート>
#06. "Take It To The Limit" / ギター
<メモ>
Mickは、当初一緒に曲を書くことを望んでいたものの、結果的にギタリストとしてゲスト参加。スタジオに入り、1時間でレコーディングを行った。
<メモ2>
またHINDERは、Motley Crueが2009年初頭に行った北米ツアー「SAINTS
OF LOS ANGELES 2009 TOUR」でサポートを務めた。
<オリジナル・リリース>
2008/11/04
<商品情報>
→ デラックス・エディション(DVD付)(日本盤)
→ 通常盤(日本盤)
|
▲ top << back |
PAPA ROACH / METAMORPHOSIS |
|
<アルバム略歴>
カリフォルニア出身のロックバンド PAPA ROACHの5thアルバム。
<Mick Marsの参加トラック / パート>
#09. "Into The Light" / ギター
<メモ>
PAPA ROACHは、Motley Crueと同じマネージメントに所属。Motley
Crueが2008年夏に行ったパッケージ・ツアー「CRUE
FEST」にも参加しており、同曲(#09)のレコーディング・セッションはツアー途上のバスの中で行われた。
<オリジナル・リリース>
2009/03/25
<商品情報>
→ デラックス・エディション(DVD付)(日本盤)
→ 通常盤(日本盤)
|
▲ top << back |
back to : Mick Mars - Solo Works <index>
|