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Crueheads a Go-Go Presents
Rock 'N' Roll Junkie 4 - Return of the Crueheads
※Motley Crueを中心に各メンバーのソロや関連バンドまで、
レア映像やPVの数々を大画面スクリーン&爆音でプレイする、クルーヘッズ主催のVJイベント!
(※不定期にて開催中...以下は 2007/11/24
実施時のイベント報告です) * update 2007/
12
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"Rock'n'roll will Destroy the World" |
2007/11/24、上記イベントは盛り上がりのうちに無事終了〜
今回もたくさんの方と楽しい時間を共有できたことを嬉しく思ってます、ありがとうございました!
さて、以下は当日のセットリストと、簡単なレポート(と、選曲解説)、
当日、お越し頂いた方には、「こんなのヤッてたなぁ〜」と思い出していただければ良し、
残念ながらお越しいただけなかった方にも、ご参考までにどーぞ!
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Set List - Chapter 01 |
01. Rock 'N' Roll Junkie |
ロケジャンは毎回この曲からスピン!、デけぇ音で聞くイントロがいつもシビれマス
まずChapter01は、ウォーミングアップ的に「ソロ活動を中心」とした内容で構成
スタートに合わせ、定刻どおりに来ていただいてた方にも(※寒い中、外で待っててもらってスイマセン!)
バラエティに富んだラインアップで、オイシーとこが連発できてたのでは?と思います
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02. Sister Of Pain / VINCE NEIL - Video Clip |
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映像の部は、Vinceの1993年のソロ・アルバム「EXPOSED」からのクリップでスタート!
このビデオでVinceと共演している、宇宙人に扮した女性は、ポルノスターにして当時のVinceの彼女
Janine Lindemulder嬢ナリ
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03. Crash / METHODS OF MAYHEM - live from
[ Farmclub.com ] Los Angeles, CA (2000/06/05) |
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完全にイッちゃってるTommyサマがステキな、爆音Methodsの2000年のLive映像
MOMアルバムの中でも、この曲はRock!しててカッコいいっすね、大好き!
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04. Good Times / TOMMY LEE - Video Clip |
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一転して爽やかに、Butch節が冴える「TOMMYLAND:
THE RIDE」(2005年)からのクリップ
ビデオで共演した、モデルのCrystal嬢とのロマンスはあっさり終了した模様(笑)
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05. God of Thunder / One Night Super Group*
- live from [ VH1 Rock Honors '06 ] (2006/05/25)
(*Tommy Lee(Dr), Rob Zombie(Vo),
Slash(G),
Gilby Clarke(G), Ace Frehley(G),
Scott Ian(B)) |
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Tommyはもちろん、その他メンツもカッコ良すぎる一夜限りのスーパー・セッション
Rock界の伝説バンドをトリビュートする番組「Rock
Honors」から、KISSに捧げたLiveです
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06. Be Yourself / ROCKSTAR: SUPER NOVA -
live from [ TV serial RSSN '06 ] (2006/09/13) |
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テレビ番組「ROCKSTAR: SUPER NOVA」における、Tommyの同名バンドの、ヴォーカリスト最終オーディション/メンバー決定時のLiveより
しかしLukasはLiveでも歌ウメーな
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07. Shut The Fuck Up / BRIDES OF DESTRUCTION
- Video Clip |
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この曲は、やはり単純に燃えますね
もちろん、Londonサマが「S.T.F.U!」と叫ぶ、Uncensoredバージョンでオンエア |
08. Van Nuys / SIXX: A.M. - live from Los
Angeles, CA (2007/07/16)
09. Pray For Me / SIXX: A.M.
- live from
Los Angeles, CA (2007/07/16) |
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今回ロケジャン、前半の目玉はやはりこのバンド
07月に行われた1st-Liveショウから2曲をチョイス、Jamesもやっぱ歌ウメー(笑)
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10. Life is Beautiful / SIXX: A.M. - Video
Clip |
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「THERE'S NOTHING LIKE A TRAIL OF BLOOD,
.....TO FIND YOUR WAY BACK
HOME」
冒頭のNikkiのナレーションで悶絶、何も言うことはゴザイマセン(笑)
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11. Smoke The Sky / MOTLEY CRUE - Video Clip |
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決して区別したわけじゃないのだが、便宜・構成上「MC94」コーナーはココ
(Johnよ、ゴメン(笑))
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12. Misunderstood / MOTLEY CRUE - Video Clip |
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と言うのも、ワシはこの曲が大好きでして、
どこかのセクションのエンドを、この曲のPVで締めくくりたかったのデス!
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Set List - Chapter 02 |
13. Promise Me / VINCE NEIL |
2部へのつなぎは再びVince大将、2004年制作の
このトラックは未だに未発表曲状態ながらイイ曲です
さて、Chapter02からは、Live映像を中心に、節目ごとに時代を象徴するPVをはさみつつ、
Motleyのヒストリーを順に遡っていく構成にてGO!...で、まずは直近から過去へと、約10年分をプレイバック!
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14. Red Hot - live from Grand Rapids, MI
(2005/04/27)
15. Ten Seconds To Love - live
from Grand
Rapids, MI (2005/04/27) |
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まずは2005年のRed, White & Crueツアーの模様でリスタート
ショウの内容・ステージ構成とも、豪華絢爛だったこのツアーは、やはり何度見てもコーフンしますね!、また見たいぞ!
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16. Sick Love Song - Video Clip |
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ちなみに、前回ロケジャンは2005年の11月26日(土)(日本ツアー最終公演の前日)、
で、今回は2007年の11月24日(土)...
うーむ、早くもあれから2年も歳をとってしまった(やってるコトは変わらんのだが(笑))
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17. Punched In The Teeth By Love / feat:
Samantha Maloney - live from Salt Lake City,
UT (2000/07/05)
18. Girls, Girls, Girls / feat: Samantha
Maloney - live from Salt Lake City, UT (2000/07/05) |
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アルバム「NEW TATTOO」リリースに伴う、「Maximum
Rock 2000 Tour」から2曲をセレクト
ツアー序盤ということで、Samanthaのドラミングは少々危なっかしいのだが、微妙に変化するリズムに合わせて優しくプレイする2人のオジサマが微笑ましい(笑)
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19. Looks That Kill / feat: Randy Castillo
- live from New York, NY (1999/10/21) |
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1999年:「Maximum Rock Tour」のExtra公演、「VH1
Hard Rock Live」より
ドラマーは故・Randy Castillo
日本には連れてきませんでしたが、このツアーには2005ツアーの3人ダンサーの一人、金髪Jozie嬢が帯同、毎夜エロいパフォーマンスを繰り広げておりました
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20. Teaser (Mick Mars Long Guitar Solo Ver.)
/ feat: Randy Castillo - live from New York,
NY (1999/10/21) |
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「Maximum Rock Tour」での"Teaser"は、曲中にMickのソロをフィーチャーするスタイルでプレイされていましたが、このNY公演では、Mickが薄ら笑いを浮かべながら、全公演で最長級となる、約7分におよぶ長尺ギター・ソロを展開!
伴奏をしつつも、「早よ、して、くれ、やー」な、VinceとNikkiのリアクションが笑えます
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21. Live Wire (Never Ending Ver.) - live
from Seattle, WA (1999/02/15)
22. Nikki Sixx Bass Solo / Afraid
- live
from Seattle, WA (1999/02/15) |
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ドラマーは一次脱退前のTommy Lee、1999年の「Greatest
Hits Tour」より
このツアーの日本公演は実現しませんでしたが、安定したプレイと今までにないアレンジが施されたセットリスト各曲はどれも素晴らしく、隠れた名ツアーだとワシ思う
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23. Bitter Pill - live from [ WWF Raw is
War ] Madison, WI (1998/10/20) |
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アメリカン・プロレス「WWF」の会場で、Motleyがインターミッション時にプレイ
"Bitter Pill"がLiveで初めてプレイされた、この日の模様は、人気プロレス番組「Raw
is War」内で全米にオンエアされ、かなりのプロモーション効果を発揮したそう
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24. Find Myself - live from [ RATB '97 ]
Tokyo, JPN (1997/08/16)
25. Generation Swine - live from [ RATB '97
] Tokyo JPN (1997/08/16) |
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「GENERATION SWINE」発表後、東京で行われたイベントの模様から2曲をチョイス
Nikkiのカッコよさは、今さら言うまでもないですが、
この日のショウで、"Find
Myself"を歌うお姿は、まさに「神」状態でアリマス(笑)
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26. Shout At the Devil '97 - live from [
AMA '97 ] Los Angels, CA (1997/01/27) |
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Vince復帰を大々的にアピールすべく出演した「American
Music Awards '97」
インダストリアルなアレンジが施された"Shout
'97"は、このショウが初お披露目となりましたが、これ以後は定番化していますね
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Set List - Chapter 03 |
27. Stick To Your Guns |
Chapter03からは、時計の針をいったん一気に巻き戻して、Motley創世記の1981年から、徐々にビックなバンドになっていく様を追っていく内容で、リスタート
この時間になってくると(お酒も入って)、ロケジャン会場内もヒートアップ!
酒に酔いしれ、Motleyに酔いしれ、サイコーです(笑)
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28. Take Me To The Top - Video Clip (at [
International Rehearsal Studios ] Los Angeles,
CA 1981/08)
29. Public Enemy #1 - Video Clip
(at [ International
Rehearsal Studios ] Los Angeles,
CA 1981/08) |
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「毒だからこそ美しくありたい・・・噂が噂を呼んだ驚異のヘヴィ・メタル軍団、遂にデビュー!!」
(※「華麗なる激情」の、宣材ポスターのキャッチ・コピーより(笑))
で、この2曲は、Motleyがメジャー契約前に制作した、宣材ビデオからのLive映像
素肌にレザーをまとったVinceサマが、ため息が出るほどステキすぎます
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30. Bastard - live from Montreal, CAN (1984/06/09) |
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アルバム「SHOUT〜」 リリース後、約半年に渡るOzzy
Osbourneの「Bark At The Moon Tour」のサポートを経て、ヘッドライン・アクトとしてカナダ・ツアーを行った際のLive映像
若さと自信にあふれ、最もイキのいい頃のMotleyのショウから、疾走ナンバー"Bastard"をチョイス!
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31. Too Young To Fall In Love - Video Clip |
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「Live」がテーマの今回ロケジャンでも、このビデオだけはハズせん!
スキなんです、このビデオ...(へなちょこパンチ、サイコー!(笑))
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32. Knock 'Em Dead Kid - live from [ US Fest
'83 ] San Bernadino, CA (1983/05/29)
33. Piece Of Your Action - live
from [ US
Fest '83 ] San Bernadino, CA
(1983/05/29) |
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時系列的には前後するものの、SHOUT時代の「Live」を象徴する映像はやはりコレ!
この映像を見るたびに思うこと...、「Vinceのチ○コ・カバーを直してあげたい!」
(※開始1曲目で、Vinceの股間を覆うプロテクター(衣装)がボロっと剥がれ落ち、以降Vinceはずっと
チ○コ・カバーをブラさげて歩くことに...)
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34. Use It Or Lose It - live from Montreal,
CAN (1985/10/19)
35. Keep Your Eye On The Money
- live from
Montreal, CAN (1985/10/19) |
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アルバム「THEATRE〜」 リリース後、更にスケールアップしたショウから、今後はおそらくプレイされることが無いであろう2曲をチョイス
こちらも今となってはお目にかかれない、真っ白なコスチュームのNikkiが新鮮です
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36. Home Sweet Home - Video Clip |
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「Theatre of Pain Tour」のLiveシーンで構成された、Motley史上に輝く名曲のビデオ・クリップ
1シーン、1シーンが、すべて印象深い光景の連続ですね
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37. All In The Name Of ... - live from Tacoma,
WA (1987/10/15)
38. Dancing On Glass - live from
Tacoma,
WA (1987/10/15) |
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"The Stripper"(SE)の耽美な雰囲気から一転、Tommyのパワフルなドラムで幕を開ける「Girls,
Girls, Girls Tour」の模様は、定番「Tacoma
'87」より
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39. Wild Side - Video Clip
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この曲は、超・盛り上がったねー!
数あるMotleyのキラー・チューンの中でも、やはりこの曲は上位にランクされますね
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Set List - Chapter 04 |
40. Shout At The Devil |
当初は、次の時代(Chapter 04)への流れを考慮して、"She
Goes Down"あたりで考えておりましたが、
Chapter 03ラストの、#39. "Wild
Side"での盛り上がりを見て、急遽、選曲を変更
「SHOUT〜」収録のオリジナル・バージョンを、フル・ボリュームでプレイ!...、そして昇天、アーメン(笑)
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41. Dr. Feelgood - Video Clip |
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"Wild Side" 〜 "Shout at the
Devil" 〜 "Dr. Feelgood"...
うーむ、盛り上がるしかない流れだ(笑)
クリップは、Jimmyくんが登場しない、Alternate
Versionをチョイス
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42. Rattlesnake Shake - live from Philadelphia,
PA (1989/12/12) |
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「Dr. Feelgood Tour」の模様は、Philadelphia公演から"Rattlesnake
Shake"にて
"She's a sex machine〜"...この曲も、今後はプレイされる可能性は見込み薄かな?
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43. Jailhouse Rock * - live from Philadelphia,
PA (1989/12/12)
(*with: Sebastian Bach(Vo),
Dave "The
Snake" Sabo(G), Tom Keifer(Vo&G)) |
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Philadelphia公演では、ゲストにSKID ROWのSebastian
BachとSnake、CINDERELLAのTom Keiferを向かえ、"Jailhouse
Rock"でジャム・セッション
最初にVinceが歌い、その次はバズ...、で、VinceはTomにも歌わせようとするのだが、2度にわたりタイミングを間違えるアリサマ(※なぜ、何度も歌ってて覚えてないのか?(笑))
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44. Same Ol' Situation (S.O.S) - Video Clip |
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理屈抜きに盛り上がれる佳曲、"S.O.S"のクリップは毎回ラスト近くの定番
Liveシーンを交えたMotleyのクリップは、どれも秀作ぞろいですね
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45. Don't Go Away Mad (Just Go Away) - live
from [ MTV - VMA '90 ] Los Angeles, CA (1990/09/06) |
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約10ヶ月の長丁場となった「Dr. Feelgood Tour」を終え、バンドは地元に凱旋とばかりに、LAのユニバーサル・アンフィシアターで行われた、「MTV
Video Music Awards」に出演
バンド史上、テレビで生演奏したのは、これが初、
今とは比べ物にならない、Vinceの丁寧な歌いっぷりが印象的でゴザイマス
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46. Primal Scream - Video Clip |
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Motleyのヒストリーを綴る映像の旅は、この曲をもって、まるっと一周が完了
"Scream!and Shout!"と、ロケジャン会場も
燃える新宿ナイト
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47. Live Wire - live from [ US Fest '83 ]
San Bernadino, CA (1983/05/29) |
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ラスト3曲は、それぞれの時代で最も気合が入ってたであろうショウの模様から、疾走ナンバーをチョイス
Mickの勿体ぶったイントロから、仰々しいまでのエンディングへ
バンド創設以来、初めて迎えたヒノキ舞台のLiveでの本編ラストを飾る"Live
Wire"
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48. Looks That Kill - live from [ MMPF '89
] Moscow, RUS (1989/08/12) |
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10万人が拳を振り上げる様は圧巻、テレビ中継もされたモスクワのLiveより
初めて素面で臨んだステージは、45分一本勝負...
めちゃめちゃキレ良しな、"Looks
That
Kill"です
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49. Kickstart My Heart - live from Grand
Rapids, MI (2005/04/27) |
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3時間45分に及ぶロケジャンも、いよいよ残すは1曲...そう、まだこの曲が残っておりました!
この曲での盛り上がりぶりは、もはや言うまでも無し、
Nikki御大のベース・クラッシュを見届けて、Thank
You, Good Night!
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and.....On With The Show |
50. Hollywood Ending |
と言うわけで、お見送り&撤収のエンディング・ナンバーが流れる中、ロケジャン本編は無事に終了
この日のセットは、上記の曲も入れて、ちょうど50曲!(※2曲だけカブってしまった、スミマセン)
お越し頂いた方にも、必ず1度は「ニヤリ」とさせることが出来たのではないかと思ってマス
また、お越し頂けなかった方も、
上記セットリストを見て、少しでも「面白そうだな」と思われたならば、
ぜひぜひ次回のお越しをお待ちしておりますね〜
ではでは、See Ya Next Year !!!
※ちなみに、暴れすぎてお腹のすいたクルーヘッズ御一行サマは、
この後 「世界のやまちゃん:新宿靖国通り店」に移動...大人数でゾロゾロと(笑)
(お時間の許す方だけ、打ち上げを兼ねての2次会を募っていたのでした)
こちらもメチャ楽しかったです。
お付き合い頂いた方、ありがとうございました!
※ページを楽しんでいただけたならば、こちらをクリック!
(→ WEB拍手です、コメントもお送り頂けます)
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※以下は、イベント開催前のインフォメーションです
* update 2007/10/24
about "Rock 'N' Roll Junkie" |
>> イベント内容
「Rock 'N' Roll Junkie(略称:ロケジャン)」は、Crueheads
a Go-Go主催による、不定期開催のクラブ/
VJイベントです。
Motley Crueを中心に、各メンバーのソロや関連バンドまで、秘蔵映像やPVの数々を大音量でガンガン流していきますので、Motley
Crueファンなら必ず楽しめること間違いなし!
映像を見ながら、飲んだり、踊ったり、友達を見つけてみたり...興奮の一夜を皆で過ごしてみませんか?
>> from Crueheads a Go-Go
毎回のことではりますが、今回も堅苦しい挨拶や、自己紹介タイム等は一切無し...ひたすら「Motley
Crueな一夜」だけをテーマに黙々と運営しますので、あとは
ご自身のスタイルに合わせ、お好きに楽しんで頂ければOKです
(お1人での参加も大歓迎!)
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Event Info |
>> 日時
2007年11月24日(土曜日)
open 04:45pm、start 05:00pm〜(09:00pmまで)
※途中からの参加/退場もOKです
>> 会場
CLUB ACID(東京・新宿)
東京都新宿区2-3-12 コーワビルB1 tel:03-3352-3338
※JR新宿駅東口から徒歩10分、地図は→
コチラ
>> チャージ
¥2,000/ 1ドリンク付き
※2杯目からの追加ドリンク(@\500〜)は、各自で都度清算です
>> 参加申し込み
ご参加希望の方は、こちらのフォームからどうぞ
→ ロケジャン参加申込み
(※イベント当日、急にお越し頂いても入れない場合があります。
現時点で最終確定でなくとも構いませんので、大まかな人数と簡単なメッセージを添えて、なるべく事前にお申し込み頂けますよう、お願いいたします)
← 前回の模様はこんな感じ!、ヘドバンありの、つけチチありの、楽しい夜でゴザイマシタ!(笑)
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